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​ノグチゲラの研究

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沖縄島の固有種であるノグチゲラは自分の力で樹洞を作成することができる一次樹洞営巣種と言われる鳥類です。
一方で、同じく琉球列島に生息するリュウキュウコノハズクなどのフクロウ類は自分の力で樹洞を作成することが出来ない二次樹洞営巣種と言われる鳥類です。
フクロウ類は比較的大型であるため、ノグチゲラのような大型の一次樹洞営巣種の生息していない島では利用できる樹洞の数に大きな制限を受けていると考えられます。
そのため、ノグチゲラの存在が、リュウキュウコノハズクなどのフクロウ類の形態や行動の進化に繋がっている可能性があります。
そこで、私たちは、琉球列島を舞台としたノグチゲラとフクロウ類の進化について研究を行っています。

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図 樹洞から顔を出すノグチゲラ

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北海道, 長野県, 大阪府, 沖縄県など全国各地を対象に鳥類の生態, 行動, 進化などを研究しています.​

鳥類の繁殖・捕獲調査について

​鳥類の繁殖調査・捕獲調査は, 環境省・山階鳥類研究所・地方行政団体の許可の下, 安全な方法で, 細心の注意を払って行っています.

野鳥の巣への過度な接近や, 許可のない野鳥捕獲は絶対に行わないでください.

​詳しくはこちらのブログ記事をご覧ください.

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